朱印は、主に日本の寺院や神社において、主に参拝者向けに押印される印章、およびその印影である。
敬称として御朱印とも呼ばれる。
複数の朱印の印影を集めることを集印といい、朱印を押印し集印するための専用の帳面を朱印帳、御朱印帳、納経帳、集印帳と呼ぶ。
この度、全国では初となる千葉県の木を使った御朱印帳を新開発し発表しました。
特徴は、天然木をふんだんに使い、墨滲み止めの開発に成功する事が出来たとても貴重な木の御朱印帳です材質は「サンブスギ」表裏の板は単板積層の工法を駆使し、薄く丈夫にした表紙と成ります。
2019(令和元年度)WOODデザイン賞受賞 商品
御朱印帳 材質:サンブスギ/表紙:杉 板目
¥17,600価格
消費税込み
縦:160㎜
横:110㎜
厚さ:12㎜
重さ:130g